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ヤマト科学

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ヤマト科学は、130年以上の歴史を持つ理科学機器、研究施設、分析・計測機器、産業試験検査機器を取り扱うメーカー、商社です。

同社は、研究開発や品質管理における多様なニーズに応えています。
革新的な技術と信頼性の高い製品を通じて、幅広い分野の進歩を支援をしています。

※ここでは日立ハイテク社製の製品を紹介しています

ヤマト科学が取り扱う熱分析装置

NEXTA DSC600(示差走査熱量計)

ヤマト科学製品

画像引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/10811/)

NEXTA DSC600は、高い感度とベースライン再現性を誇る示差走査熱量計(DSC)です。
高分子材料や医薬品など、幅広い分野の研究・開発および品質管理に適しています。

Real View®による広範囲な温度観察、0.1μW以下の高感度測定、温度変調DSCによる比熱容量測定など、高い技術を搭載しています。三層断熱構造と自社開発のサーモパイル型センサが、優れた熱分析性能を提供します。

スペック

分析方法 DSC
測定温度範囲 -150 ~ 725℃
熱量測定範囲 -
大きさ 420×600×355mm(幅×奥行×高さ)
重さ 38kg

参照元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/10811/

TMA7100(熱機械的分析装置)

ヤマト科学製品

画像引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/1563/)

TMA7100は、熱機械的分析装置で全膨張方式により薄膜や小片の高感度測定が可能です。開発した信号オプティマイズ技術でノイズを低減し、高温高湿条件下でもオプションを追加することで測定が可能です。

エコタイプの冷却ユニットは、液化窒素の消費量を約40%削減し、電気冷却ユニットにも対応。また、マスフローコントローラーによる効率的な雰囲気制御や、新温度制御機能による温度追従性の向上が特徴です。

スペック

分析方法 TMA
測定温度範囲 -170℃~600℃
熱量測定範囲 -
大きさ 390×550×740mm(幅×奥行×高さ)
重さ 60kg

参照元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/1563/

DMA7100(粘弾性測定装置)

ヤマト科学製品

画像引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/1564/)

DMA7100は、高精度な粘弾性測定を実現する装置です。
引張り、曲げ、ずり、圧縮など多彩な変形モードに対応し、高分子材料の局所緩和を高感度で分析します。

新冷却ユニットを採用し、液化窒素の消費量を削減。初心者でも「かんたん測定ナビ」でサポートいたします。
温度範囲は-150℃から600℃まで対応し、多様な材料の特性評価に適した製品です。

スペック

分析方法 DMA
測定温度範囲 -150℃~600℃
熱量測定範囲 -
大きさ 420×630×725mm(幅×奥行×高さ)
重さ 80kg

参照元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/1564/

ヤマト科学の熱分析装置の特徴

創業130年を超える豊かな歴史と伝統

ヤマト科学は、1889年に創業し、130年以上にわたる歴史と伝統を誇ります。創業当初は医薬用ガラスの卸商としてスタートし、時代の変化に応じて理科学機器や産業機器分野へと事業を拡大してきました。

長い歴史の中で培った経験と信頼は、現在も同社の強みとして活かされています。常に進取の精神を持ち、革新を続けてきたヤマト科学は、今後もその伝統を守りつつ、新しい価値の創造に挑戦し続けられる会社です。

革新的な商品とサービス

ヤマト科学は、革新的な商品とサービスを提供することを社是・企業理念としています。高度先端機器を取り扱うメーカーおよび商社として、理化学機器や分析計測機器、医療機器など幅広い分野で技術を駆使した製品を開発

さらに、理化学機器に詳しくない企業にも嬉しい「かんたん測定ナビ」などの付加価値サービスを提供し、科学技術の進歩に貢献しています。お客様のニーズに応じた柔軟な対応と迅速なサポートも、同社の強みです。

グローバル展開と品質重視の生産体制

ヤマト科学は、国内外にわたる強力なネットワークと高品質な生産体制を構築しています。国内20箇所、海外9箇所に自社拠点を設け、約330社の販売代理店と連携(※2024年10月調査時点)することで、日本のみならず海外市場にも製品を広く供給。

生産においては、日本と中国にある自社工場での一貫生産体制を採用し、国際規格に対応した品質管理を徹底しています。これにより、グローバルな視点で革新的な製品を提供し続けています。

目的に応じた熱分析装置の選定と導入

ヤマト科学は長い歴史を持ち、理科学機器、分析・計測機器などを主に取り扱う商社です。画期的な製品の提供によって研究開発分野を支援してきただけでなく、「かんたん測定ナビ」などのサービスにより、はじめての機器導入をする企業でも頼れる存在と言えるでしょう。

熱分析装置、なかでもDSCの導入・刷新は、研究開発の効率と精度を高めるために欠かせませんが、解決したいネックをとらえ、目的や状況に合った製品選びをすることで、さらに研究開発を促進させることができます。

当サイトでは、研究開発部門向けに用途に適した熱分析装置メーカーを紹介しています。DSCを含む熱分析装置をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

ヤマト科学のサポート体制

ヤマト科学は、充実したサポート体制を提供しています。全国にフィールドエンジニアリング拠点を構えており、修理・点検サービス、レンタルや中古機販売、法令対応のサポートまで幅広いニーズに対応。

旧製品の取扱説明書や通信プログラムのダウンロード、保証書の登録も整備され、お客様が使いやすいサービスになっています。

ヤマト科学の会社情報

会社名 ヤマト科学株式会社
所在地 東京都中央区晴海1-8-11 晴海トリトンスクエアY棟36F
電話番号 03-5548-7101(代表)
営業時間 9:00~17:30
公式HP https://www.yamato-net.co.jp/
製品特徴で選ぶ
DSC(示差走査熱量計)3選
目的・用途にあった性能・特徴で製品選びをすることにより、さらに実験精度を高めたり、効率的に実験結果を得ることができるようになります。
ここでは、各目的ごとに適した性能・特徴を持つDSC製品・メーカーを3種紹介しています。

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商品例 商品画像 特徴部分
研究プロセスの
改良を助ける
Discovery DSC 2500
(ティー・エイ・
インスツルメント・
ジャパン)
Discovery DSC 2500(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン)
画像引用元:ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン公式HP(https://www.tainstruments.com/discovery-dsc-series/?lang=ja)
研究・開発の高度化に
高い精度と効率で
応える
特許取得済み技術により±0.005°Cという精細な温度精度・高分解能を誇りつつ、アプリライクなタッチ画面による効率的な操作感を実現。一度の実行で比熱容量測定と保存を同時に行うことが可能で、測定プロセスの最適化とコスト削減、取得データの一貫性・信頼性の向上に寄与します。
材料加工の
見直しを助ける
NEXTA® DSC
(日立ハイテク)
NEXTA® DSC(日立ハイテク)
画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-dsc.html)
微細な熱特性変化を
見逃さない機構と性能
200万画素の高解像カメラを搭載、温度変調DSCにも対応し、局所的な試料観察に適しています。試料の融解やガラス転移などの過程を詳細に観察することが可能となり、材料特性を正確に見極め、より適した加工条件を導き出すことに貢献します。
無人検査の
安定化を助ける
DSCvesta2(リガク)
DSCvesta2(リガク)
画像引用元:リガク公式HP(https://rigaku.com/ja/products/thermal-analysis/dsc/dscvesta2)
正常な検査環境を
測定前に装置が
自己診断
装置自体に正常な動作が行えるかを自動で診断する機能が搭載されており、測定前に問題を早期発見・対応することができます。28試料までセット&1000連続測定が可能、膨大な測定点数への対応や長時間の無人測定に適した製品です。
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製品特徴で選ぶ
示差走査熱量計
3選