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Setaram

Setaramは、創業以来70年以上にわたって熱分析装置を製造開発している会社です。ここでは、同社の提供する熱分析装置「THEMYS」「THEMYS ONE」「Setline DSC」について、スペックや特徴をまとめています。

Setaramの熱分析装置

THEMYS

THEMYS

画像引用元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/themys)

品質や制御性能が高いうえ、使いやすさも両立した設計が魅力の製品です。TG-DSCもしくはTG-DTAの同時熱分析や熱機械分析、発生ガス分析などさまざまな技術をサポート。顧客企業ごとに異なるニーズに合わせて交換できるモジュールも搭載しています。

スペック

分析方法 TGA、STA、DSC、STA、EGA、TMAなど
測定温度範囲 ~2400℃
熱量測定範囲 公式HPに記載なし
大きさ 公式HPに記載なし
重さ 公式HPに記載なし

参照元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/themys

THEMYS ONE

THEMYS ONE

画像引用元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/themys-one-one-plus)

人間工学に基づき、同時熱分析システムを搭載した装置です。測定ロッドを素早く簡単に交換でき、さまざまな分析方法に対応しています。微小な質量変動も見逃さずしっかり検出できるため、感度や正確性が高いといえます

スペック

分析方法 TGA、DTA、DSC、EGAなど
測定温度範囲 ~1150℃または1600℃
熱量測定範囲 公式HPに記載なし
大きさ W500 × D440 × H700mm
重さ 60kg

参照元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/themys-one-one-plus

Setline DSC

Setline DSC

画像引用元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/setline-dsc-dsc-plus )

優れた操作性とメンテナンス性を併せ持ったDSCソリューション。スリムかつコンパクトな設計は、場所を問わず設置できるのがポイントです。搭載されているDSCセンサーか高感度で、強力ならびに直感的な熱分析ができます。

スペック

分析方法 DSC
測定温度範囲 公式HPに記載なし
熱量測定範囲 公式HPに記載なし
大きさ 公式HPに記載なし
重さ 公式HPに記載なし

参照元:Setaram公式HP(https://setaramsolutions.com/product/setline-dsc-dsc-plus

Setaramの熱分析装置の特徴

幅広い温度に対応している

熱分析は、物質の温度を変化させながら、熱による物質の変化を測定するのが目的です。そのため、Setaramでは熱変化の激しい物質でも安全かつ正確に測定できるよう、幅広い温度に対応しています。

同時に、複数の分析方法を選択できる機器を豊富に用意しているので、1台でさまざまな熱性を明確にすることが可能です。

消耗品のストックで遅延を回避

Setaramでは、予備部品や消耗品のラインナップを豊富に用意しています。自社でストックしておけば、万が一不具合が発生した場合でもすぐに修理ができるため、作業の遅延が発生するなどのトラブルを防げるでしょう。

目的に応じた熱分析装置の選定と導入

Setaramの熱分析装置は、高い品質や操作性を兼ね備えた微細な変化もキャッチできるのがポイントです。高いレベルの汎用性も有しているうえオプションも充実しているため、さまざまなシーンや施設で利用できるでしょう。

熱分析装置、なかでもDSCの導入・刷新は、研究開発の効率と精度を高めるために欠かせませんが、解決したいネックをとらえ、目的や状況に合った製品選びをすることで、さらに研究開発を促進させることができます。

当サイトでは、研究開発部門向けに用途に適した熱分析装置メーカーを紹介しています。DSCを含む熱分析装置をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

Setaramのサポート体制

顧客企業が自社装置を最大限活用できるよう、テクニカルサポートを行っています。専門のエンジニアがメンテナンスをはじめとした技術サポートを実施しているため、精度の維持や故障の回避などが期待できるでしょう。

Setaramの会社情報

会社名 Setaram Company
所在地 フランス
最寄りの営業先:東京都港区三田3-4-19(DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社)
電話番号 公式サイトに記載なし
最寄りの営業先:03-5730-7610
営業時間 公式サイトに記載なし
公式HP https://setaramsolutions.com/
製品特徴で選ぶ
DSC(示差走査熱量計)3選
目的・用途にあった性能・特徴で製品選びをすることにより、さらに実験精度を高めたり、効率的に実験結果を得ることができるようになります。
ここでは、各目的ごとに適した性能・特徴を持つDSC製品・メーカーを3種紹介しています。

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商品例 商品画像 特徴部分
研究プロセスの
改良を助ける
Discovery DSC 2500
(ティー・エイ・
インスツルメント・
ジャパン)
Discovery DSC 2500(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン)
画像引用元:ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン公式HP(https://www.tainstruments.com/discovery-dsc-series/?lang=ja)
研究・開発の高度化に
高い精度と効率で
応える
特許取得済み技術により±0.005°Cという精細な温度精度・高分解能を誇りつつ、アプリライクなタッチ画面による効率的な操作感を実現。一度の実行で比熱容量測定と保存を同時に行うことが可能で、測定プロセスの最適化とコスト削減、取得データの一貫性・信頼性の向上に寄与します。
材料加工の
見直しを助ける
NEXTA® DSC
(日立ハイテク)
NEXTA® DSC(日立ハイテク)
画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-dsc.html)
微細な熱特性変化を
見逃さない機構と性能
200万画素の高解像カメラを搭載、温度変調DSCにも対応し、局所的な試料観察に適しています。試料の融解やガラス転移などの過程を詳細に観察することが可能となり、材料特性を正確に見極め、より適した加工条件を導き出すことに貢献します。
無人検査の
安定化を助ける
DSCvesta2(リガク)
DSCvesta2(リガク)
画像引用元:リガク公式HP(https://rigaku.com/ja/products/thermal-analysis/dsc/dscvesta2)
正常な検査環境を
測定前に装置が
自己診断
装置自体に正常な動作が行えるかを自動で診断する機能が搭載されており、測定前に問題を早期発見・対応することができます。28試料までセット&1000連続測定が可能、膨大な測定点数への対応や長時間の無人測定に適した製品です。
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製品特徴で選ぶ
示差走査熱量計
3選