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日立ハイテク

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日立ハイテクの熱分析装置は、感度や温度範囲の拡張、リアルタイム観察機能など、さまざまなニーズに応える高機能な装置を提供しています。

また、充実したサポート体制により、導入後も安心して使用でき、必要な分析結果を得ることが可能です。

日立ハイテクの熱分析装置

示差走査熱量計(DSC) NEXTA® DSCシリーズ

日立ハイテク製品

画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-dsc.html)


NEXTAシリーズのDSCは、再現性と感度を維持しつつ、温度範囲を-50℃まで拡大したReal View®機能や温度変調DSCによる比熱容量測定機能を搭載。

微量試料の精密な測定が可能で、低温域の観察や可逆・不可逆成分の分離も実現。安全性にも配慮された設計で、研究開発や品質管理に適した装置です。

スペック

分析方法 DSC
測定温度範囲 -150℃ ~ 725℃
熱量測定範囲 【DSC600】±100mW
【DSC200】±200mW
大きさ -
重さ -

参照元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-dsc.html

示差熱熱重量同時測定装置(TG-DSC) NEXTA STAシリーズ

日立ハイテク製品

画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-sta.html)


NEXTAシリーズのTG/DTAは、新たに導入した天秤制御技術で、µgオーダーの高いベースライン安定性と再現性を可能にします。

DTAからDSCへの進化で比熱容量測定も可能にし、試料観察や高精度なガス置換が可能です。これにより、先端材料や複合材料の成分定量、微量水分の定量分析において優れた性能を発揮します。

スペック

分析方法 TG-DSC
測定温度範囲 室温 ~ 1100℃
熱量測定範囲 -
大きさ -
重さ -

参照元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-sta.html

熱機械分析装置 TMA7000シリーズ

日立ハイテク製品

画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/tma7000.html)


TMA7000シリーズの熱機械分析装置は、従来の機器と比べて感度が2倍に向上しており、全膨張方式により薄膜や小さなサンプルでも測定が可能です。

プローブ交換で圧縮、針入れ、引っ張りモードに簡単に切り替えられ、自動冷却ユニットなどのオプションも充実。熱膨張、熱収縮、軟化点、応力測定など、幅広いアプリケーションで高精度かつ使いやすい測定を実現します。

スペック

分析方法 TMA
測定温度範囲 【TMA7100】-170℃ ~ 600℃
【TMA7300】室温~1500℃
熱量測定範囲 -
大きさ -
重さ -

参照元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/tma7000.html

日立ハイテクの熱分析装置の特徴

高いベースライン安定性と感度

日立ハイテクサイエンスのシステムは、安定したベースラインと高感度を提供します。これにより、高分子材料、無機材料、医薬品などの温度特性を正確に測定でき、研究開発から品質管理まで幅広く対応します。

試料観察機能「Real View®」の導入

Real View®オプションを追加することで、温度変化に伴う試料の状態をカメラで観察できます。これにより、試料の挙動をリアルタイムで確認しながら、より詳細な分析が可能となり、工業分野での材料分析に適しています。

参照元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/options/rvta.html

目的に応じた熱分析装置の選定と導入

日立ハイテクの熱分析装置は、非常に微細で局所的な熱特性変化を捉えることができます。独自の試料観察機能によって、視覚的かつ詳細な分析を行うことで、より適した試料を発見したり、現状の材料加工を見直すきっかけにもなります。

熱分析装置、なかでもDSCの導入・刷新は、研究開発の効率と精度を高めるために欠かせませんが、解決したいネックをとらえ、目的や状況に合った製品選びをすることで、さらに研究開発を促進させることができます。

当サイトでは、研究開発部門向けに用途に適した熱分析装置メーカーを紹介しています。DSCを含む熱分析装置をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

日立ハイテクのサポート体制

ユーザーが装置を活用できるよう、包括的なサポート体制を整えています。

基礎から応用までを学べる教育プログラム「分析機器スクール」や、迅速な修理対応、定期メンテナンス、さらにオンラインサポート「SINAVI」による装置監視や、ナレッジセンターでの技術情報提供なども行っています。ユーザーが安心して装置を利用できる環境を提供しています。

日立ハイテクの会社情報

会社名 株式会社 日立ハイテク
所在地 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
電話番号 03-3504-7111
営業時間 -
公式HP https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/
製品特徴で選ぶ
DSC(示差走査熱量計)3選
目的・用途にあった性能・特徴で製品選びをすることにより、さらに実験精度を高めたり、効率的に実験結果を得ることができるようになります。
ここでは、各目的ごとに適した性能・特徴を持つDSC製品・メーカーを3種紹介しています。

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商品例 商品画像 特徴部分
研究プロセスの
改良を助ける
Discovery DSC 2500
(ティー・エイ・
インスツルメント・
ジャパン)
Discovery DSC 2500(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン)
画像引用元:ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン公式HP(https://www.tainstruments.com/discovery-dsc-series/?lang=ja)
研究・開発の高度化に
高い精度と効率で
応える
特許取得済み技術により±0.005°Cという精細な温度精度・高分解能を誇りつつ、アプリライクなタッチ画面による効率的な操作感を実現。一度の実行で比熱容量測定と保存を同時に行うことが可能で、測定プロセスの最適化とコスト削減、取得データの一貫性・信頼性の向上に寄与します。
材料加工の
見直しを助ける
NEXTA® DSC
(日立ハイテク)
NEXTA® DSC(日立ハイテク)
画像引用元:日立ハイテク公式HP(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/analytical-systems/thermal-analysis/nexta-dsc.html)
微細な熱特性変化を
見逃さない機構と性能
200万画素の高解像カメラを搭載、温度変調DSCにも対応し、局所的な試料観察に適しています。試料の融解やガラス転移などの過程を詳細に観察することが可能となり、材料特性を正確に見極め、より適した加工条件を導き出すことに貢献します。
無人検査の
安定化を助ける
DSCvesta2(リガク)
DSCvesta2(リガク)
画像引用元:リガク公式HP(https://rigaku.com/ja/products/thermal-analysis/dsc/dscvesta2)
正常な検査環境を
測定前に装置が
自己診断
装置自体に正常な動作が行えるかを自動で診断する機能が搭載されており、測定前に問題を早期発見・対応することができます。28試料までセット&1000連続測定が可能、膨大な測定点数への対応や長時間の無人測定に適した製品です。
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製品特徴で選ぶ
示差走査熱量計
3選